小山登美夫ギャラリー京橋での9回目となる工藤麻紀子の個展。新作の絵画とドローイングを通じて、過去の自分と現在の自分がそれぞれ風景をどう見るかという視差をテーマに、個人的な記憶と現在の観察を重ね合わせる。鮮やかでありながら繊細な筆致が、時間を跨いだ心象風景を立ち上げる。
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