南岳杲雲と山本尚志による二人展「ゼロ書道」。古代の甲骨文字から現代美術における「書」までを射程に、伝統に根ざしつつそれに縛られない作家と、「書く」という行為自体を芸術表現として根本から問い直す作家という対照的な二者を並置。文字の起源と同時代的ヴィジョンが交差する場として、書道の枠を越えた表現の現在を提示する。
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