韓国出身のコ・スンヨンによる個展。絵画と陶芸を横断し、繰り返されるニュースや無限の消費風景の狭間で作家が捉えた感覚的場面を再構成する。意図的にピントを合わせたり、ぼかしたりした画面構成により、見慣れた風景に潜む違和感と美しさへの憧れを表現。各イメージは独立しながらも互いに映し合い、感覚と記憶、文化と現実の狭間を多層的に提示するオムニバス的構成の展覧会である。
終了
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