生涯を通じて人間をモチーフに作品を制作し続けた画家・鶴岡政男(1907-1979)の個展。人間がもつ矛盾や不条理を鋭くユーモラスに描き、日本の戦後洋画界で異彩を放つ存在として注目を集めた作家のパステル画を中心に展覧する。戦後の混沌とした時代を生きた画家の独自の人間観と造形思考に触れる機会となる。
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