画家・諏訪敦の大規模個展。初期の裸体と髑髏のコンポジション、依頼を受けて描いた故人の肖像、家族を題材とした作品、新作の静物・人物画など約82点を5章構成で展観し、うち39点は初公開となる。喪失を抱えながらも人を描く力を取り戻していく作家の歩みを浮かび上がらせる、写実絵画の現在地を示す回顧的個展。
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