長野県を拠点とする油彩画家・中津川博之の個展。幼少期を過ごした長野の風景を起点に、山肌や水面、植物などを抽象化した色彩のグラデーションで再構成する。光の移ろいによって生じる色彩の変化を、絵具のマチエールが生む多様な効果を用いて画面上に「再現」し、自然現象を時間とともに変化する相(フェーズ)として提示する。
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