ペインティングナイフによる厚塗り技法を特徴とする梅原義幸の個展。絵具そのものの痕跡=時間の堆積に着目し、支持体と絵具の関係から絵画の本質を問う新作を中心に構成。出身地・群馬県南牧村での取材で得た風景に東京での体験を重ねた11点を展示し、自身の過去と現在が地層のように共存する画面を提示する。
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