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104GALERIEでの平松麻による個展。これまで内的風景を主に描いてきた作家が、「目に見えるものの中にある、目に見えないものをはじめて確認できた」と語り、外的事象にも視線を向ける新たな展開を提示する。漆芸の重ね塗りに着想を得たマチエール、雲・シーソー・石といったプリミティブなモチーフを通じて、内側と外側が往還する画面世界を構築している。
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