畑山太志の個展。これまでの概念的な制作から転換し、筆の運動に導かれる制作へシフトした新作を発表。かつてのテーマに回収されることなく、生き生きと「絵を描く」ことを先行する新たな試みから生まれた作品群により、記憶や身体感覚が複層的に絡み合う様を提示。現実が複数の時空の重なりによって成り立つ可能性を示唆する。
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