北村早紀の個展「Peek-a-boo(いないいないばあ)」。ピアジェの発達心理学における「物の永続性」の概念を出発点に、見えなくなったものでも存在し続けるという感覚を主題化する。古写真の被写体を「無重力的人物像」として、自身が撮影した山中写真と合成し、木版で「不在の存在」として重ねることで、生命の曖昧性や時間存在のゆらぎを提示する。
終了
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