加納俊輔のMaki Fine Artsでの6回目の個展。最新作「Pink Shadow」シリーズを発表。半透明の印画紙の透光性を生かし、版画家・井田照一に着想を得て従来の前面からではなく背面から層を重ねる。写真の背後にシルクスクリーンの模様入りビニールを置き、木の要素の影と組み合わせ、視覚的緊張による立体的な錯覚を高めた。
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