松下真理子の個展。人間、とりわけ性や死を主題とする。タイトル「IDO」は身体の奥にある井戸のイメージ、性的衝動としてのイド、原初的な自己としてのイドを重ねたもの。「真っ暗闇で燃えている松明のようになりたい」という作家の言葉に象徴される、内面から他者へと向かう絵画を提示する。
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