海老原靖による集大成的な個展で、タロットの大アルカナ「愚者」から「世界」まで22枚を主題とした連作を発表する。収集した人形や使い捨ての玩具、マコーレー・カルキンの図像が各札の寓意の象徴として描き込まれる。約10年の構想と1年近い制作を経た、悲劇と喜劇が隣り合いイメージが増殖していく絵画群。
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