佐藤雅晴の個展。終末期の診断を受けた作家が、映像と同様の手法――モチーフを撮影しパソコン上で形をトレースし、木製パネルにアクリルで再現する手法で制作した平面作品を発表する。骸骨やドアベル、階段、不眠の闘病期に見上げた夜空など、死・孤独・住空間・回復力をめぐる9点で構成される。
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