葛西優人の個展。スマートフォンの普及により縦位置の写真が増えたことに着目し、行動様式が外的要求に適応していく様を探る。鉄筋コンクリート建築を近代的経済合理性の具現として捉え、すべてが適所に収まる幾何学的空間において意味ある現象が生じうるかを問い、最終的に縦位置を構図原理として受け入れる。
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