屋外での活動が多い西野達が、ギャラリーという室内空間に屋外の材料を持ち込む逆転の試みを展開する個展。日常的なオブジェクトや身近なツールを用いて、本来あるべきコンテクストを剥奪された物の異物性を呈示する。驚きと可笑しみをたたえつつ冷徹な客観性を帯び、意味を宙吊りにしながら物本来のフォルムを浮かび上がらせる作品群を提示する。
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