榎忠の回顧展。代表作である回転数1200回転/分を示す作品を中心に、銃のシリーズや薬莢シリーズ、70年代以降の活動資料を展示する。定年まで金型職人として勤め、業務後に旋盤で磨いた工業部品を積み重ねて作品を制作した作家の半世紀にわたる活動を網羅し、反芸術ハプニングから大型インスタレーション、ゲリラ的な街頭行為まで、日本美術界の異端児の軌跡をたどる。
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