ベルリンを拠点とするフランス系スイス人作家ジュリアン・シャリエールの個展。火山のクレーターや北極の氷原、核の廃墟など地球の極限を訪れ、フィールドワークを多感覚的なインスタレーションへ変換する作家が、地球深海の崇高な美へと観客を誘う。サンゴの粉や火山岩、幻影のような映像ループを用い、時間が緩み光が消える世界を立ち上げ、自然・時間・人間の位置づけをめぐる認識を問い直す。
終了
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