全盲の光島貴之と色弱の中屋敷智生という独自の仕方で世界を捉える二人を取り上げ、〈みる〉という行為に意識を向けるBUGの企画展。光島は白杖での歩行や日常から得たイメージを木板に打ち込んだ釘の傾きで街に変換し、中屋敷は知覚の常識を解きほぐして独自のトーンで存在の仕方を提示する。作品に直接手で触れ、様々な感覚をひらいて鑑賞する体験が企図された。
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