陶芸家・星野暁と安永正臣による初の二人展。土砂崩れや火災といった圧倒的な自然の力との個人的な経験を起点に、土の表面へとその力を刻み込む。世代と手法は異なるものの、素材への深い感受性と造形への信念を共有する2人が、戦後の前衛陶芸グループ「走泥社」の系譜と、釉薬を主たる彫刻媒体として用いる新世代の実践とを並置する。
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