実家の雰囲気や廃れた温泉街など、バブル期の観光地で過ごした幼少期の記憶を起点に「過去の美意識」へ共感しながら制作する金子葵の個展。エンカウスティーク(蜜蝋画)技法を用い、廃墟や古びた風合い、伝統的な模様から影響を受けた、ミステリアスで強い印象の絵画を発表する。
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