ドイツ・カールスルーエ在住の菊池奈緒による個展。窓やドアといった建築的モチーフを写真撮影し、デジタルツールで抽象化したうえでセラミック作品へと展開する制作プロセスを核に、「内と外や自己と他者とのあいだにある境界」を意識した作品群を提示する。美術批評家・菅原伸也が寄せた批評文「あいだにある作品」が併走する。
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