コロナ禍を経て7年ぶりにロンドンを訪れた版画家・藤田修が、街の細部を切り取った新作を発表する個展。12年前の「YOKOSUKA DETAILS」と地続きの試みとして、感光性樹脂版を用いたフォトポリマー・グラヴュール8点に加え、具体的な像を結ばない心象風景としての油彩によるカラーモノタイプ新作9点を併せて提示し、写真には出しにくいインクの物質感を追求する。
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