高木こずえによる約6年ぶりとなる個展。19世紀の写真技法サイアノタイプを変則的に用い、月光下で夜景を撮影してデジタルネガに変換、それをサイアノタイプ印画紙に日光で焼き付ける独自のプロセスを展開する。月光と太陽光が同時に存在する青いランドスケープとして「時間そのものと無時間性」を提示し、計36点を発表。写真集『pool』(赤々舎刊)も同時刊行。
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