素材に刻まれた皺・折り目・日焼け・感光などの経年変化を取り込み、不可逆な変化や痕跡を可視化する絵画を展開してきた木下令子の個展。ファブリック・パターンクロスを支持体としたシリーズ、野鳥観察から視点を再構成するシリーズ、「元の場所に戻る」をキーワードとするシリーズなど、多様な新作を交えて紹介する。
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