1970年代以降に白川昌生が描き続けてきたドローイングをまとめて紹介する個展。批評家・勝俣涼のテキストでは、モノクロームの使用が二次元と三次元のあいだの推移を可能にする手がかりとして読み解かれ、初期の《Motioning Framework》(1974)から《Spatial Form》(1979)等に至る変遷を確認しながら、油性パステルや鉛筆による物質感と平面性の交錯を見せる。
終了
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