鉄を主材料とする彫刻家・青木野枝の個展《ふりそそぐものたちー2025》。工業用鉄板を溶断・溶接して生み出される有機的な彫刻群は、流れや循環のなかで生かされる存在を象徴する。身体と空間、地球をつなぐ造形が、見る者にゆるやかな循環の感覚をもたらす。会期中には文化人類学者イリナ・グリゴレを迎えたトークも行われた。
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