幸本紗奈による写真個展。身の回りの事物や風景を撮影し、暗室作業を通してゆっくりと写真化していく作家が、子どもの頃の遊びや素朴な関心事と人類の根源的な問いがひと続きにあるという気づきを起点にイメージを編む。作者の設定したテーマを離れ、観客個々の静かで自由な想像力に開かれる作品群を、金柑画廊・太田京子のキュレーションで構成する。
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