横山麻衣がiPad上のデジタル絵画を油彩に変換し、デジタルの加法混色とアナログの減法混色の差異を探る個展。前年のイタリア滞在を踏まえ、シチリアの強い陽光がもたらす鋭い影と石造建築内部の暗さから、光が「描く対象」であると同時に「描くための必要条件」でもある二面性を見つめ、デジタル光・日本のアナログ光・イタリアのアナログ光の三角関係を主題化する。
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