SCAI THE BATHHOUSEでの名和晃平、6度目となる個展。約20点の独立した彫刻によって、物体の存在論を素材的介入から探究する。オンラインオークションやフリーマーケットで蒐集したヴィンテージのテレビ、装飾的な祭りの馬、石膏像など、異なる時代と地域の美意識を体現する物体に、自身の代名詞である「Velvet」や「Trans」といった手法を施し、対象の意味の読み取り可能性を揺さぶる空間を立ち上げる。
終了
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