書家・石川九楊の画廊として例のない規模となる大規模展。70年代の「灰色の時代」の代表作から最新作までを2期に分けて展観する。前期は「灰色の時代」と『源氏物語Ⅰ』を中心に、後期は書業の最初期から最新作までを編成。書か画かの議論を超える迫力と繊細さで、東アジアの歴史を背景に「言葉」の本質を追究する仕事を俯瞰する。
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