aaploitでの球体関節人形作家・彫刻家、佐藤来夢(2000-)の個展。人形を通じて生物と無生物の境界を探る。粘土による人体表現と露わな球体関節が同居し、「静止した生命」という逆説と認知的不協和を生む。解剖学的正確さを示しつつ人形であることを明示し、人形は約6頭身、等身大作品は9頭身とプロポーションを使い分けて存在論的な違和を演出。静物画のように形態を通じ人間の本質を問い直す。
終了
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