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KOSAKU KANECHIKA京橋での朝長弘人(1997-)の個展で、同ギャラリーでは3度目。漢字「雷」の構造と意味への考察が核で、線や切り分けられたフォルムが圧縮され固定されつつぶつかって微動する性質に自らの制作姿勢を重ねる。油彩・ワックス・テンペラを用いた絵画約10点を展示。こすり延ばすように描き、フォルムが衝突し打ち消し合う、薄いが深みと生々しさのある画面で、漂い振動するイメージを見せる。
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