Gallery 38がCADAN有楽町で開く宮林妃奈子の個展(同会場の閉廊前最後の展示)。北海道出身でベルリン芸術大学留学を経て2025年に東京藝大大学院を修了した作家で、本展は修了制作を含む。地面の亀裂や粒子の動きなど自然の痕跡に着目し、素材を支配せず受け取るものを織り交ぜる姿勢で制作。大判のコットンに油彩と木炭で、布の目や砂が生む線と面、見えない痕跡までを描く。
終了
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