小山登美夫ギャラリー京橋でのシュテファン・バルケンホール4度目の個展、約6年ぶりの開催「good day」。ドイツの彫刻家バルケンホールは一本の木の塊から普通の人々や動物をミニマルな感性で彫り出し、ノミ跡の粗い表面に淡い彩色を施す。白いシャツに黒いズボンといった中立的な佇まいは観る者が自らを投影する「鏡」となる。新作の木彫やレリーフに加え、日本文化に着想した作品も展示する。
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