1968年に村松画廊(東京)で開いた「DARK」展を起点に、「闇」という主題に取り組む河口龍夫の個展。見ることも触れることもできない闇が、目に見えない関係や現象を探る作家にとって重要な意味を持つことを示す。闇の中ではすべてが不可視になるのではなく闇そのものが見え、光の中で見えていたものが消える、という逆説を提示。時間と関係を主題とする新作を中心に、冊子『闇についての断章』も配布。2025年2月10日〜3月7日開催。
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