村田峰紀の個展。「書く・描く・掻く・欠く」というドローイングの語源にある4側面を意識・結果・行為・潜在として扱う作家が、2019年以降のコロナ禍で困難になったパフォーマンスを再考した先で見いだした「自己を客観視する」視点を引き継ぐ。会場に元々ある鏡を用い、自身の内なる潜在性を引き出す自己解体の試みを提示する。
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