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Gallery PARCでは、2025年1月18日(土)より、京都市立芸術大学大学院美術研究科保存修復専攻修了後、日本画における写生・模写の技術をベースに、「うつす」をテーマに作品を展開してきた中尾美園(なかお・みえん)の個展「エトランゼのまなざし、不確かなおもざし」を開催します。Gallery PARCでは2015年の「図譜」、2018 年の「うつす、うつる、」以来、3度目の個展となります。 |主催|Gallery PARC |助成|公益財団法人天一美術文化財団 / 京都市「Arts Aid KYOTO」補助事業 Statement 本展について 1969年[昭和44] 2月5日に福島県郡山のホテルで、たくさんの人命が失われた火災事故が起こりました。 ホテルにはたくさんの絵画が飾られていましたが、それらも燃えてしまいました。 その中に日本画家・土田麦僊の《三人の舞妓》(1919年[大正8])も含まれていました。 今年(2025年[令和7])で、描かれてから106年、失ってから56年が経過しました。 本展ではこの火災事故に注目し、焼失した《三人の舞妓》の再現模写を通じて、失われた人 ・ ものを理解する ために情報を集め、そこからあらたに形に起こしていく過程、そのとまどいの記録を展示いたします。 中尾美園
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