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鹿野裕介の個展「赤丸至上主義(AKAMARU Suprematism)」。ギャラリーで作品が売れた印に貼られる赤丸シールを概念的なツールとして扱い、商業と公共空間の関係を問う。「所有」を未来への信頼に結びついた人間の根源的な仕組みと捉え、ほぼ全ての物に所有者が存在する状況を観察。来場者に作品の所有を促しつつ所有の複雑さを浮かび上がらせた。
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