橋本聡の個展「なくなる」。短文によるインストラクション作品を多数展開してきた橋本が、近年の「予言」「宣言」といった新たな形式を交え、新作を加えて約30点を会場とその周辺に展開した。言葉を物質として、物質を言葉として扱い、社会の生産方向に抗する「ネガティブな創造」を提示。経済や政治、天体的現象にまで及ぶスケールで日常の事物に潜む構造を問うた。
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