間瀨結梨奈の約2年ぶりとなる新作個展。作家は「描く手と眺める眼との行き来」に生まれる不確かな交流を「のぞくあしもと」と名づけ、日常的でありながら遠い対象や風景に少しずつ近づこうとする。画面の縁に描かれるフレームは窓ではなくトンネルや土管として奥行きをもち、その地点から覗く一粒の風景を絵画化した作品群を展開する。
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