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終わることのない時間を感じさせる彼らの無限のメカニズムは、最終的に「紙と木」という日本古来のシンプルながらも力強い生命力へとそれぞれ回帰していきます。マテリアルに息を通すように形作られる両者の作品が並ぶ本展覧会では、精緻を極めた細工の数々を目にすると同時に、ユーモアのある息遣いも感じられ、両作品群のエンターテイメント性の高さも見て取れます。それはまるで、膨大な情報量が毛細血管のように命に還元されていく、そんな感応性を鑑賞者に与えてくれます。
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